vertu

高級携帯電話VERTUの日本向けサイトがいつの間にかにできていた。
コンテンツ自体はほとんど無いけれど、VERTUの10年間の歴史はセンスよくとてもきれいにまとまったムービー。


こうしてみると電子機器というよりも、高級な時計に通ずるものがあると思う。
(螺子なんかは時計向けのものを使っているみたいだし)
ある意味、イマドキの日本の携帯電話とは真逆な製品。


お値段がおいくらするのかは知らないけれど、どれくらい売れるのかわからないけれど、一度触ってみたいなーと思う。


どうでもいいけれどVERTUといえば、フュージョン界の大御所、スタンリー・クラークレニー・ホワイトで組まれたフュージョンバンドを思い出す。
自分の大好きなギタリスト、リッチー・コッツェンが参加(アラン・ホールズワースの代役らしいw)していた。
アルバム1枚で終わってしまったけれど、個人的には結構好きだったな。